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重量の暴力-バトラン対電動戦

 

重さへのご案内

遡ること8月は12日のお盆真っ最中。バトルランドさんで行われたイベントの対電動戦というものに参加をしてまいりました。
はい、このイベント何かといいますと?

暑い季節で快調なガスガンおよびエアコッキング含むに、対するは安定の電動ガンとで、ワケワケしてバトルするという縛りゲーというわけです。
それ以外は特に通常戦と変わらないわよねということでちょうど時間もということで参加。暑さでくたばっていたサバゲ神様も罵tもとい応援してくれることとなりました。

さて参加するに当たりまずは所属を決めよと。ガスか電動か?
なんと言ってもサイドアームも全部含めてガスアンドエアコキか電動になるわけでそういう意味ではちと電動にアドバンテージが乏しいかも?と思って迷っていましたが、じゃかしいわこれを持って行けいとサバゲ神様のスパルタ命令。

え…?これ持っていくんですか?

ハイなんでしょうと見ると、そこにおわすは


……
………
……………

M1919A4

いや待ってください整備も何もしてませんだったら作動確認だけすぐやればなんとでもなるわいいやだからどうすれば持て根性で行け流石に死にます甘えるな三脚も持っていけと、なかなかの鬼畜生うぎゃあああああ!!
とまあ自らの体力事情も考え無しで、早速ブローニングミドルマシンガンを動作確認。作動は問題なかったのですが、配線の干渉があって勝手にスイッチが入ったりしたので、一部分解調整して配線を応急処置。初速も給弾ももちろん確認OK。後もう少し小細工をしてなんとか携行できるようにしてみました。


で、これだけじゃ流石にセミ戦には不安があるので他のをと思ったら、こいつの場合お前装備は日本海軍やるだろ、だったらZBとM3でいけとの御達示。別にM1919でも海軍やる必要はないんですが、まあ…はーい。
ただどれもこれもセミ積んでないので、バースト回路で補うことに。実戦投入確認済みのZBはともかく、他の二丁の作動もなんとか行けそうであったのですが…その辺りは後半に。サイドアームは電動側なので無し!メインのみでやるぞと意気揚々。

そして当日

見知った道なので迷うことはなかったのですが、ちょっとだけ荷物に手間取ってやや遅れ。お付きになっていそいそと着替えて弾速チェック。流石にM1919だけは構えて測定に手こずりました。
そのままバーストセミをチェックしてみましたが、どうもM1919とM3はタイミングがずれているみたいで二重発射を続出。まあ単射をゆっくりすれば使えないことはないので、とりあえずは良しとしときました。ZBは全く問題ないこともありましたし。

そしてミーティング。どうも電動の数が少ないようなのでいきなり電動フルでそれ以外セミしますー?ってなったのですがどうやら人員が補充されたようであり当初のごとくセミ主体で進むとのこと。実質フルばっかの銃を持つ自分はちょっとふにゃん。
ともあれ行きますかとゲームスタート。

修羅のゲーム

まず使用したのはZB。ド安定かつ弾の伸びも順調でいい…のですが、やっぱり重いねー。ですんでM3を使ってみるかと張り切ったのですが、どうも単射を焦ってしまい二重給弾続出。弾道は素直ですしホップレバーの干渉も気をつけたので問題ないのですが、落ち着いてセミを発射するのが無理ー。
そうなると確実に行けるのはZB。でも重いんだよ!!しかしボクはアホなので軽機関銃をあたかも短機関銃のごとく振り回して活躍。ヒットは知らないけどそれなりに動いて撃って遊んで。
…って順調だったのですが、午前の数ゲームですらこの暑さで消耗がピーク。前日に凍らせた飲み物をガボガボ消費し、塩味高い梅系のタブレットをナメナメ。幸い熱中症やダウンにはなりませんでしたが、それでも汗が滝のようです。
野戦行動に適した三種でももう暑く、上着は無理と脱ぎ。新たに手に入れた防暑襦袢に、三種下袴と地下足袋巻脚絆、装備は雑嚢と帯革だけな軽装南方スタイルで残りゲームをおっ始め。これが心地よく最後までその仕様でした。
とはいえメインZBですから、あいかわらず体力はガリゴリ消費。
しかしそんな中、天候が急激に悪化。

強烈なスコールがフィールドを覆い、クールタイム。延々と降るわけではならず気温をある程度奪っていき、その直後は湿気が多かったもののなかなか快適。まあすぐに日光で焼かれて元通り、というか余計に過酷になったんですけどね!

さてそれはともあれ、例のアレですけど…

M1919の玉座

実はセミ戦で一度だけバースト回路を仕込んでゲームしたのですが、全く重いのとバランス悪いので使えず。
そんな感じでもやもやしてたのですが、ついにフルオート戦。
ここで出さなきゃなんのために連れてきたかわかりゃしねえと、なんともあたまぱーぷーなことに三脚も持ち出してフルオート戦を開始。
当然ですがいくら三脚があろうと装備に当たればヒットさようなら。だもんでまずはベストポジションを探すことに四苦八苦。そんなものねーよと諦めて適当に据え付けるかとおもったその時。

あるじゃねえか!こいつへのスポットライト劇場が!!

そうそこはバトランならではの遮蔽物である装甲車。そのちょうど前方の席にそれはありましたわけです。


見てくだされこの完全な調和。まるで最初から装備されていたかのごとくです。
最初は三脚に乗っけてだったのですが、あまりにもこの金具にセッティングさすのがちょうどよく、また防弾シールド付きで首が動くのでおあっつらえ。
完全固定ではないのですが機能はバッチリ!そうと決まれば得手のフルオートを炸裂!!
初速は控えめの80後半ですが高位置からの弾幕射撃に、可動する盾での防御がうまく機能して完全な固定砲台での活躍ができることに。ヒットそのものより敵側の足止めや射撃を止めることでの弾幕大盤振る舞い。
最後は弾幕を抜けてきての狙撃にやられたものの、完全に固定砲座の快感によっておりました。

裏ゲームでは遮蔽物にドデンと構えて三脚に乗っけての運用。自由度があまりなくばらまいての牽制足止めって感じでしたが、それなりに役割をこなせたかと。その後は銃本体と身体同時に被弾してヒット終了。いやはや楽しかったです。

残りのセミオートはZBを再度担いで終了。
そんなこんだでもうとにかく天候と武器の重さに疲労が凄まじくて、着替えて早々に退散。過去のゲームで見知り合った人もいたのですが、お互い疲れて挨拶もロクにできぬままのさようなら。その次の日はなんとか活動できるレベルでしたが、もうふらっふらでしたよ。
でもまた機関銃はやりたいね!!

反省点ありまくりな反省会

そういうことで終わった後は反省会。

M3A1

武器としてはM3は残念な結果に。サイクルを調整するか別のセミオート回路を仕込んでの運用を考える必要があります。
後ギアの音もいまいちですし整備も中途半端ですので、再度分解点検の必要がありますね。

ZB26

バースト回路とのトラブルもなく、給弾も弾速もとにかく安定して活躍してくれたのはいいのですが、やっぱり重い!!
信頼と実績はいいんですが軽機関銃短機関銃のように自由に振り回せるには肉体鍛錬が後どれだけ必要か、わかったもんじゃないです…
いやそれでも活躍は良かったんです。後は己の力だけだ!

M1919A4

まず携行できるように簡易的なスリングを作りましたが、これはまあまあ成功かと。

それとプラスして弾薬箱とトレイに強力磁石をセットして固定。しかしながら固定位置が左側面側のため、左構えと絶望的に相性が悪くすぐ下に傾くわ、磁石の力もひっくり返れば外れるという不安定さ。
そうして暴れれば弾も給弾部以外にばらまかれるわで後処理大変。と、数多くの改善をしなければ普通に携行することは解決できないかと思われます。

こちらもセミ化は不調でしたが、まあそれでもフルでの動作は問題なかったですし、不安だった給弾構造も問題なく、何より最高のシチュエーションである装甲車の主砲となったことが味わえたので、もうたまらなかったですわ。

装備

今回新たに手に入れた防暑襦袢ですが思った以上に生地の厚みがあり、袖も七部で長いので防弾性がよかったです。


通気性も悪くなしですけど、この気温ではべちゃべちゃしっとりなのはもう諦め領域です。もう一つ半袖短パンの防暑服はあるので、そっちとも組み合わせてもいいかもしれません。

後巻き方を練習したので今回巻脚絆くずれなかったです。また海外製と中田製とでは密着感が違うような気がしましたので、もしかしたら生地の品質もあるのかもしれません。

それとプロゴーグルというか眼鏡がこの猛暑とスコールの湿気で、ワンゲーム完全に曇っていました。いくらゴーグルが曇りOKでも眼鏡自体が駄目だったらお手上げ。もう少しなにか考える必要が出てきます。

ゲームそのものは面白かったんですけど、大いに課題を残しての今回。次への宿題が山積みです。