sm Dystopia

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ここは私の管理社会

ハ島攻防戦─油差機関短銃と共に─

※写真については参加者利用可能なもので許可を得ております。また配慮のため顔に一

部加工がされておりますことをご了承ください。

 

ことの始まりは安易な気まぐれ

さること4/30に愛知県は青空ハッスルというサバゲーフィールドで開催される、ヒストリカルゲーム?な感じの二次大戦テーマイベント、ハ島攻防戦に参加してまいりました。
はい、愛知県です、カレーライスです。(このネタ知ってる人いるかな…)
まず見ろよこれ。

たったの3県なのに、なんだってこんなに時間かかるんだっての??て距離ですが、私は愚か者なのでわーいなんだかたのしそー、高速適当に乗れば大丈夫だろーと深く考えず参加決意。
普段鬼教官も真っ青な暴言で発破かけてくれるサバゲ神様も、今回は少し心配そうでした。少しはかわいいところがありますnぎゃあああああ!!!

装備厳選…だけど?

で、ではこの参加表明にあたってまず装備ですが、当然ながら海軍装備。当日の暑さ想定から防暑服も考えたのですが、まだまだ涼しい方だと三種で決定。
ヘルメットや装備もごちゃごちゃと持っていこうかと思ったのですが、結局ゲームするなら着っぱなしだからそこまで多くしないようにと厳選。鉄カブトもお休みで。ポーチも少なめ。

続きまして武器がいつものZB。これは他がぶっ壊れた時の保険ということなのですが、保険にしてはかさばるわねと…。
熱くなりそうだからモーゼルカービンもと、その後にM1903…とここでサバゲ神様のささやき。
そろそろ他の武器も運用しようやと、前々から放置して転がしていたS&TのM3A1を整備して使おうと思い立ちました。であればM1903は今回お休みです。
拳銃には作動を考えて新たに加えたM1911と、趣味の二十六年式。これだけでも結構多いものです。

新参の気まぐれ

イベントまでまだ数日、グリースガンを整備し、あわよくば回路追加とか考えていましたが、どうも連休休みに入ってから体調が悪くなったのと、こいつの整備に悪戦苦闘。
なんとかバラして組んで射撃テストしたものの、初速40m/s!?
何だこれ、掃除と組み付け直し以外はシム合わせぐらいしか何も弄ってないぞ!?と訳わからず。
そうこうしているうちに時間だけ経過し、後1日となり、あーもう時間無いと別の荷物のまとめをしておりました。その際にも頭が痛くて休息に時間取られてと散々。
もうこの時グリースガンの実戦投入は諦めておりました。

諦めきれずのラストな奇跡

イベント1日前の昼頃。まあ準備はほとんどできており、後は道中で食事を買ってで計画立てていたのですが、どうにもグリースガンの中途放置が気になって、後一回だけだと再度分解して確認すると、やけにギアの回転が固い…?
どうやらネジ止めによってシムが圧迫されすぎてた様子で、とりあえず適当に数枚外して仮射撃すると、初速がめちゃくちゃ上昇!
何という愚か者だと、サバゲ神様に背中と頭をゲシゲシ蹴り倒されて呆れられておりました。
ただグリスアップしたせいで気密が取れすぎ、この初速では危険であったのでバネを適当なSP80レベルのに交換。それでもノンホップ92m/sでまずまず安定して合格点。
シムが適当でギアノイズがまだ収まっていないのと、FETなどの改造ができてなかったのですが、本当にもう時間がないのでこれにて持っていくこと決定。
なんとかやっとでした。

愛知の東は遠いよ

イベント当日。実は前日の夜間にもお泊りイベントが有ったようですが、それの参加は難しかったので当日から。
とはいえたっぷり三時間半は楽し…いやいや気を抜けないドライブですので、4時起きですよ、はい。
途中までは無料道路で節約し、後は高速で数時間。どうにもこのナビはそういう都合のいい案内をしてくれないので、自分でルートを作って通ってでなかなか頭使いました。
頭と言えば当日になると頭痛はなんとか収まっていました。

到着、ハ島─青空ハッスル

8時開店の近くの食料品店を調べていたおかげで、飯の調達は楽勝。ついでにドライアイスももらったのですが、少量なため役立たずでした…。
8:30、現地到着。ちょっと細い道でわかりにくかったのですが入ってしまえば広い広い。


さて、この青空ハッスルというサバゲーフィールドですが、なかなかに設備が充実しているという、他でもなかなか見られないところ。
売店や着替え部屋はもちろんのこと、おトイレは公衆トイレ並みにきれいであるし、VIPルームという有料の冷暖房完備な個室もあって、シャワールームまで整備。
深夜からのお泊りでもこれらの設備を利用すれば快適であろうと思われます。

んで参加者見渡してみますと、前日組も居て、人数もなかなかに多い感じ。あとで聞くと40人以上集結していた様子。

おなじみの日本軍にドイツ軍にアメリカ軍…さらにレジスタンスや国防婦人会やらと思った以上にバリエーション豊富。
日本海軍もいましたが陸戦隊や空挺隊やらとかぶりが殆どありません。すごいバラエティ豊か。
それと関西圏と違ったのが尉官以上の将校装備が割といた事。関西で私の知ってる限りでは、日本軍やる人は高くても下士官レベルだったのでまた新鮮とふむふむ眺め。当然ながらポン刀ぶら下げてたり拳銃だけってのも多いわけですぜ、うひょー。
とまあ見とれてないで、さっさと装備着替えて弾速チェック。全部OKッス、当然ながらM3A1もね。

日本人ならふんどしだがブリーフィング

冗談はええねん。
さあ時間になりまして弾速も測定して、主催者からのご説明。
ゲームの方向性としましてはシュチュエーシ………イテッ。うまく発声できない。
要は今米軍が飛行場攻めてるよ。だからそんな状況だと思って雰囲気合わせて、でもサバゲーだぜ。というヒストリカルサバゲーの合いの子みたいなやや縛り系ですかね?
そしてその時々で開始フィールドや使うイベントアイテムも決まるということであり、よっしゃわかったじゃあやろうぜ!と皆鼻息ふんふん。興奮気味のままゲームはスタートとなりまする。
ちなみに日本軍の陸海が結構人数多かったので、日本軍単体とその他という構成でやることになりました。ドイツも敵だうはははは。

予想外のメインウェポン

筋書きにそってやるとは言え、特にあんましな強制度合いはなく、まあいつものサバゲーって感じでごーごー。
とりあえずはM712カービン、ZB、M3をとっかえひっかえして行こうと思ったのですが、このイベントフルオートOKなのでM712では火力不足が露呈したのと、いまいち午前はじめで気温が上がっていなかったため、ガスの冷えが早い感じ…。
仕方ないのでM712カービンは後退させ、ZBの出番。
が、こちら火力は問題ないのですが、このフィールド塹壕や起伏や木の根っこが多く、ZBの重さと長さではすばやく移動ができないため不満が発生。
ではもう残ってるのってハンドガンとM3かよと、スイッチ保護とギアノイズに不安ながらもM3を持ち出し。

これがまあ大当たりというかこのフィールドでは邪魔にならず、弾数もそれなりで性能もそこそこ。確かに問題点はあるもののその時でカバーできる範疇でした。
気がつくとほとんどM3で立ち回っていて、装備も軽い帯と適当なものを突っ込んだ雑嚢だけになり、とにかく行動重視。

ハンドガンもたまーには使う程度でしたが、あんまし活躍なかったです。
戦術はフィールド慣れしていないこともあってあまり突撃しない後方射撃だったのですが、それなりに撃ったり撃たれたりでなかなか楽しくゲームができました。

結果はまあそうなるね

楽しくゲームと撮影会とをこなしてのラスト。
撮影会では近代的な設備の無い山の中まで行って撮影。なんかそれっぽいのが撮れておりました。
結果としては突撃の多い日本軍なのでバッカスカやられており、損害多しで負けです。いやこういうイベントってそういうことだしね。勝敗というかやることを楽しむべきです。


その後は復活戦のようなものを三つ巴でサバゲーして時間経過で終了。
荷物をまとめてさあ帰ろうと現実に帰り、三時間半かーと少しげんなりして帰路に。
で、その帰路で3回も事故渋滞に巻き込まれてもうヘロッヘロ。後ほとんどが自動車専用道路なので安易に止まれない焦りと、高所恐怖症が変なところで出てしまい、海をわたる橋の所で異常な恐怖と不安を抱えたままの運転で本当に精神まいりました…。
ダメ押しで頭痛もぶり返して、次の日はさんざん。…まあそれでもちょっとした用事に出かけましたけど。

 

ともあれ、主催者様と参加者の皆様。お疲れ様でした。

いつもの反省会

ではいつもの反省会。


銃に関しては上記のとおりですが、M3A1の整備をちゃんとしないと精神衛生上悪いって事になりました。後日ちゃんと整備していきます。

装備はガンガン軽量になっていくなら、あまり持っていかなくてもと少し反省。実はこのイベントでフリマもやっていたのですが、軽装にしてその分の荷物を積んでくれば良かったかな。

一ついいこと。

例のごとく靴は半長靴と地下足袋だったのですが、半長靴の柔軟化が思ったより良くて、一日それで履き通せました。とは言え疲れはするのであまりに激しく動くのであれば地下足袋とも併用していく必要はあるでしょうけど。

どうにもあらゆる方向で本調子ではなかった今回のイベント参加ですが、楽しくやらせていただきました。次回があるなら関西圏より道連れを誰か…とも。