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ここは私の管理社会 待ってても画像処理が移行しないので自分で修正中 一日ちょっとずつなので待っててね

書告報験試撃射米拾−銃拳式年六十二

 

※画像のケースはフォースターさんでゲットしたB品ウッドガンケース。

ちょっとハゲチョロだけど古風な銃によく似合います。

 

さあてこの間なんですが二十六年式を片手に、

シューティングレンジにお邪魔してきたんですよ。

 

行ってきましたのは奈良県でおなじみの新進気鋭なガンショップ、Shooting&Gunshop Bright。(以下ブライトさん)

 

滅びた古都奈良県天理市

住宅街のちょっと奥に倉庫っぽい感じのたたずまい。

表に派手な看板(風船?)ありますからすぐわかります。

店はわかるんですが…、それまでのルートがちょっとわかりにくいかも?

 

よしちょっと紹介しよう。

 

わかりやすく大阪からいらっしゃる場合と仮定しまして、主に2つのルートがあります。

 

 

まず一つは西名阪自動車道、郡山インターから国道24号線を南下。

そのまま東側(車進行側から左)に見えてくる、

庵治町交差点、ひっこしてようなった大ちゃん(すげぇ名前だ…)の手前を左折、

国道36号線をまっすぐ走り、長柄運動公園を超え、

大きな道のもう一つ奥の道を右折で釣具屋の近く。

 

 

もう一つは同じく国道24号線を南下し、先ほどの位置を超え、

そのまま東側(車進行側から左)に見えてくる、

唐古南交差点、彩華ラーメン田原本店の手前を左折、

ちょっと細い道ですがずーっと真っ直ぐ、長柄運動公園を超え、

大きな道のもう一つ奥の道を左折で釣具屋の近く。

 

いずれのルートも最後が細い道ですので、ちょっとわかりにくいかもということです。

 

 

迷った場合はサークルK天理ながら店を基準に、西に2本目の道とも覚えておいてください。

 

(以上の地図、写真はGoogleマップを使って作成しております。)

 

 

続いてぺいまねー。

会員コースと一般コースがあり、選ばれし会員コースは割引があるよってやつ。

…いや入会金払うだけだから、魔法能力の素質とかヒーロー適正とか肉を焼けとかの試練は無いよ。

時間で価格が変動し、20分500円〜。サービスは特に差はないです。

後は小物レンタルに料金がいろいろついておりとなんですが、まあそこはご確認ください。

この時は一般にて20分のコースを所望し、500円支払い準備。

 

 

 

さてブライトさんのアクセスとレンジのご紹介を済ませた後は、

そこでの二十六年式拳銃射撃レポートと行きましょう。

 

20分めいっぱい射撃できるとはいえ、ガス充填に弾こめにとの作業もあるため、

実質の射撃に費やせた時間はそれほどありませんでした。

 

射撃形式は電子ターゲットを使っての10m距離シューティング。

電子ターゲットの大きさはマルイのシューティングぺーパーぐらいかな?

射撃モードはいろいろありましたが、1発撃つごとに順番で次ターゲット変更するモードと、

全的点灯しそれをつぶしていくという二つのモードで撃ってみました。

私が行ったときはちょっとお部屋が暗かった。

 

では作業を行いながらの感想。今回はいきなりですよ。

 

・実際の充填、装填について

 お座敷で使える座りながらや、とりあえず置いて〜などが使えない分装填は困難になります。

 

 

 まずガスの充填については、頻繁に行う作業ではないのと、

 前回の紹介通り中折れ式なのが非常にやりやすく、アダプター等も使わずのため、

 実用としては問題ありません。

 ただし注入時間については感覚での目分量となるため、慣れないうちは白煙を吹くでしょうね・・・。

 

 

 次に弾こめはかなり難度が高くなります。

 シリンダーとフレームの設定により、こめる際に手だけでは時間がかかりすぎるのと、

 最後の押し込みが非常に面倒であり、指の太い人では難儀しはるやろなーと。

 一応小型BBローダー使用で緩和はできますが、こちらも最後の押し込みがし難い為、完全とは言えません。

 

 

 こめ方にも問題があって、暴発への安全を考えるならフレームブレイクしての装填が推奨されますが、

 フレームの損傷防止も含めて作業を迅速に行う場合、

 そのまま銃口を立ててフレームを持っての装填が実用的となります。

 それだけならまだしも、シリンダーの位置決めという面倒な工程があるため手間がかかります。

 

 後装填数6発はやっぱりロマンですね。接戦でのアナザーとして割り切るならいいのですが、

 オートのように替えマグでもないのに、いちいち弾こめしつつメインで使うのは難易度G級です。

 将校は拳銃だけ?ほらやっぱりロマンじゃない。

 

 

 それと持ち替えたときにトリガーガードが割と外れやすく、邪魔くさいのががががg・・・。

 分解構造も兼ねてなのでこいつは何とも出来ぬ。

 

・実射性能について

 良い悪いではなく、クセを知っておかないとなんだこの日本軍クソ銃となっちゃいます。

 たったの20分でわかるか?いやー結構わかりますね。

 

 

 まずこの銃のクセというか、回転拳銃のダブルアクション特有の問題というか・・・。

 シリンダーの回転により右へとずれるようになってしまうのです。

 私も最初に撃った時は10m室内程度でなじぇにずれちゃうの?おてて馬鹿になっちゃったの?っと、

 脳みそ溶け溶けアイスクリームになっておりましたが、そこは本能で生きる人、

 回転によりずれる感覚を覚えました。

 

 ペガサスシステムの構造によりこのシリンダーとバレルの継ぎ目部分を密閉しているのも大きなポイント。

 ここを回転で乗り越える時の抵抗でトリガーの力が入るため、どうにも引っ張られるんですよね。

 

 ならばとそれを抑えようとして左に抑えていくと、今度は抑えの方に力入りすぎて左右ブレの原因。

 しかもグリップが細く、シリンダーやバレル方向にも重量があるため、余計に振れやすい形状。

 両腕保持がしにくいしにくい。片手射撃なんてなおのこと。

 実銃のように縦への抑えなら、頭から足へ当たっていくだけなんで、そこまで深刻ではないのだが・・・。

 

 そこからいろいろ試してみたのですが結局は変わらず。

 つまりはゼロから引き切るトリガーの重さが要因でした。

 安全上あまり好ましくはありませんが、落ちる寸前の中途まで先に引いて保持し、狙いをつけて銃を固定。

 そこからハンマーを落とすというのが一番クセの影響を受けないかと。

 

 上記のこともあって連射は弾の無駄遣いです。

 左右ブレもありますがハンマーが重く、指のポジションが固定できず、楽な方向へ逃げちゃいますし、

 重さでラピッドファイアも厳しいです。

 

 普通銃を射撃する場合、私は指の腹で引く人なんですが、

 20分終了ごろにはトリガーの重さに、いつの間にか第一関節部で強引に撃ってしまってました・・・。

 

 いろいろ厳しい感想を出しましたが、弾道に関してはやっぱり綺麗なものです。

 上の注意点さえ押さえて撃つと、すっと弾がまっすぐに走ってくのは作りとバレル性能のたまもの。

 よく言われる照準形状の古さに関しても、個人的には気になるほどではなかったです。

 作りはいいんですから、それが細いだの広いだのとか言われてももう好みでしょうし、

 競技レベルになるならダットかレーザーサイトでも強引に付けてくださいとしかねぇ・・・。

 そもそも競技で使うような銃じゃねぇ?そりゃそうだごもっとも。

 

・射撃後のメンテナンスについて

 

 

 フレームオープンのせいでこちら楽チン♪

 バレルと作動部お掃除の後は、作動部にグリス塗布、

 パッキン部のシリコンオイル引き、ガス漏れチェックで終了です。

 トリガー感の要である板バネについては調整できませんので、もう慣れていくしかないですね。

 何度も撃つとねじ部が緩みやすくなってきますので、増し締めやネジロックもお忘れなく。

 ネジはマイナスなのでナメも注意ね。

 

てなわけで今回の射撃と所要の報告終了。

この手のシューティングレンジって初めてだったんですが、

ブライトさんの設備はちょっとの時間に撃ってみようってな人にもお勧めでした。

机上やお飾りだけではわからないことも、こうして実射してみるとわんさか。

今回の経験をもとに、さらにこの銃を愛でてあげれるようになるでしょう。