sm Dystopia

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ここは私の管理社会

ZB26の仕上げに一歩足らずまで

セミオートを手に入れ、いつの間にかメインアームになっているようなうちのZB26。初速や命中精度もそれなりに落ち着いて、インドアでも使えると言えば使えるって感じ。
完成してからもちまちまと手を入れておりましたので、今回はそれら修正箇所の紹介。

 

まずはFETですがこちらSBDと分離しており、しかも配線が太すぎて内部配置が結構邪魔。その上コネクターが旧来のXT60なので変換したりと地味な手間もありました。
当時はFETやSBDの仕掛けもあまり理解できないままでしたので、経験値を得た後はもう一気に修正をしようと思っておりました。
開けてみるとハンダの甘い箇所があったり、配線カバーが破れかけてたりといやんな感じ。そこで本体にくっついている信号線以外は全部総解体。電子部品は生きてましたのでリサイクルしてのFET回路を再作成。FET用の部品は再利用ですので特筆するものはありません。SBDも再利用。

 

んで、頭こねくって描いてみた回路図というか部品搭載図。

本来SBDはモーター近くに配線を短くしてセットするのがいいらしいのですが、電動ガンの内部スペース程度の取り回しではそこまで極端に差はないとのこと。
であればSBDもFET回路の方に統合しようと思いました。

で、乗っける基盤ですが切ったり加工したりが面倒くさかったので、ジャストサイズのをチョイス。そこでこりゃいい感じと思ったのが秋月電子の16ホールユニバーサル基板(2.54mm)

akizukidenshi.com


16穴で部品と回路配置がコンパクトに収まるだろうと、今後も考えて数枚購入。

配線は特に何って無いため太くすればいいやんって欲張りすぎた前回を反省し、汎用的なケーブルであるAWM1015という型番のAWG18を使用。
AWG18規格であればおおよそ17A前後は大丈夫らしく、線の外径も1.5mmと程々に良い感じ。まあ何かの安売りでドラムになってたの買っただけなんですけどね。

 

搭載図を描いたので配置に悩まず組付けは楽勝。SBDも回路に適当に這わせる感じで出来上がったのがコレ。

…はんだ付けの汚さは気にするな。

 

モーター側はいつものファストン。

 

 

信号線にはメンテしやすく分離させたいと、ディーンズコネクターのマイクロプラグをセット。
バッテリーのメインコネクターには怖いですが、信号線の接続であればこのスペックで十分ですし、そうそう外すこともなく接触もさせないのでむき出しの端子でも問題あらず。バッテリーのコネクターもXT30にチェンジ。

 

安全対策として必須のヒューズですが、ボックスがコンパクトなのないのー?と、いろいろ調べて海外から調達したやつ。


車かバイクかのPCBパネルに使うもの…らしいです。20個ぐらいのまとめ買い。
低背のマイクロヒューズが使えてこのサイズ。いいと思うのですが調達困難なのはなんとかして欲しいところ。

双方ともに故障した際にわかりやすくするよう、透明の熱収縮チューブで保護しております。

テストして作動は特に問題なし。これで回路については不満点解消。

 

んで今度は外装での不満点だったキャリングハンドル。

ブラブラ動くハンドルはネジ穴切ってイモネジ放り込んで固定です。可動は死にましたが鬱陶しさの解消は完璧。

ついでに左右の可動も調整。

溝にバッチリ嵌る内径、はみ出ない外径のパッキンを購入してはめ込み。イモネジで押し込んで左右可動のテンション調整。
若干溝にイモネジの先端ネジが干渉していたので、ドリルチャックに挟んで回転削り落とし。
持つにはちょっと強度が足りませんが、左右に倒して射撃するのにはきっちり固定されてグッドですよ。

 

最後に二脚ですが…

まだコレは解決策がないのでとりあえず外した状態で運用。
というわけでこれの固定手段を最終改善点として考えてみます。